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APB基金主催芸術賞2011年最優秀賞を発表 日本人の「会田誠」が審査員賞を受賞

発信日:2011年11月24日(木)  発信者:季晨

「灰色の山」で日本の会田誠氏 カブニアンの杖、番号がついても数えられない

2011年11月17日(木)、シンガポール美術館(The Singapore Art Museum、以下SAM)及び、アジア太平洋酒造協会 基金(Asia Pacific Breweries Foundation、以下APB基金)は、同協会主催における芸術賞の2011年度優勝賞金S$45,000を、フィリピン出身の芸術家ロデル・タバヤによる作品「バストン・ニ・カブニアン、ビラン・ぺロ・デ・マビラン(カブニアンの杖、番号がついても数えられない)」が受賞したと発表しました。

ロデル・タバヤの受賞作品はフィリピン民話からイメージを使用、さらに現代フィリピンの要素を加え、植民地時代以前の神話や物語、文化遺産にコメントしながら、現在の問題、例えば環境破壊なども反映させました。

APB基金芸術賞は、過去3年間に作成された卓越した芸術作品を作り出した芸術家を顕彰し、またアジア太平洋地域における現代芸術の振興を目的とする賞です。

ロデル氏は、「APB基金主催芸術賞を受賞出来たことはとても嬉しいです。権威的な賞でもあり、私は他の14名の非常に才能あるファイナリストと一緒に推薦され、さらに、著名な尊敬できる審査員パネルから優勝者として選ばれことを大変光栄に思います。この賞は、私の今までの努力を認めていただけた結果であると共に、これからも良い作品を創り続ける原動力にもなる、そんな大きな存在です。」と語りました。

ロデル・タバヤの作品はアジア太平洋地域24カ国及び地域からノミネートされた130の作品より選出された15の最終選考作品の中から、最優秀賞として選ばれました。優勝作品は国際審査員によって以下の基準に則って審査されました: コンセプト、概念の卓越性、創造的かつユニークな媒体及び素材の使用法、技巧、表現と形態、芸術的な洞察力及び解釈、想像性、オリジナリティ、そして実際に設置された作品の質。選出された他の芸術家達はそれぞれ、オーストラリア、カンボジア、中国、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、パキスタン、フィリピン、台湾、そしてべトナムの出身です。

優勝作品に加えて、ほかに4名の芸術家がそれぞれ賞を受賞。3名の審査員賞(各S$10,000)が、「灰色の山」で日本の会田誠氏、「水の預言者」でインドのシェバ・チハッチ氏、「スタティックNo.12(動の中の静)」でオーストラリアのダニエル・クルーク氏に贈られました。ピープルズチョイスア賞(S$10,000)は、一般からのオンライン及びオンサイトでの投票において、最高の得票数を得た「セカンドハンドシティ」を作成したシンガポールのマイケル・リー氏に贈られました。

■リリース問合先
「第2回APB基金芸術賞」日本PR事務局(株式会社アンティル内) 担当 : 太齊・季・久井
〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ 18F
TEL : 03-5572-6061 / FAX : 03-5572-6065
MAIL:y-tasai@vectorinc.co.jp chen-ji@vectorinc.co.jp n-hisai@vectorinc.co.jp

カテゴリー:文化活動

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