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Gallery PARC:「いずれ逝く夏 ─ 石井 美緒 展」のお知らせ

発信日:2013年02月12日(火)  発信者:Gallery PARC

《いずれ逝く夏[部分]》 サイズ可変 陶板土、マンガン、蠟石、ガラス

《いずれ逝く夏[部分]》 サイズ可変 陶板土、マンガン、蠟石、ガラス

Gallery PARC[ グランマーブル ギャラリー・パルク ]では、2月12日(火)より下記の展覧会を開催いたします。

【展覧会名】===================
いずれ逝く夏 ─ 石井 美緒 展

【出展作家】===================
石井 美緒(いしい・みお)

【会  期】===================
2013年02月12日(火)〜 02月17日(日)11:00~19:00 *最終日18:00まで

【展覧会概要】=============
Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2013年2月12日[火]から17日[日]まで、「いずれ逝く夏 ─ 石井 美緒 展」を開催いたします。
石井 美緒(いしい・みお / 福岡・1987〜)は、2012年に京都造形芸術大学大学院を卒業後も陶による作品制作・発表をおこなっています。
本展は2012年の大学院終了制作展にて出品した《いずれ逝く夏》を中心に、新作を含むオブジェ作品により構成され、PARCの空間を活かし、自然光を取り込んだ展示は、さながらひとつのインスタレーション作品として展開します。

「私が作品に期待するのは日常に持ち込まれた非日常感です。非日常感をもたらすギャップを作品で感じ取りたいと思い制作するのです」

おもに白土や黒陶土を使用し、生物や動物の殻や骨を表現したそのオブジェ群は、一見すると生き物の死骸や化石のような「死」をイメージさせます。しかし、冷たく硬い土の質感の中には、青色のトルコ釉やガラスを用いた、キラキラと輝く美しい水たまりのような表現も見ることができ、それはまるで「生」の潤いや輝きのような、新たな物語の始まりの印象を与えます。
本展タイトルの「いずれ逝く夏」とは、中原中也の『逝く夏の歌』から引用したものであり、この詩にたゆたうような切なさとわびしさを、生命の営みを物語るスケールで表現したいという意図から付けられたものです。
ギャラリー空間を占める骨を模した大型のインスタレーションを眺めるとともに、それぞれの作品の内側の空間に目を向けた時、そこにはガラスと土による別の景色を垣間見ることができます。外光によって異なる景色を見せるそれは、土や釉といった陶の魅力とともに、静寂の中に宿る生命のイメージをご覧いただけるのではないでしょうか。

■リリース問合先
Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]

604-8082 京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48
三条ありもとビル[ル・グランマーブル カフェ クラッセ]店舗内2階
Tel・Fax:075-231-0706
Mail:info@galleryparc.com

HP:http://www.galleryparc.com

アクセス:阪急河原町駅より徒歩15分 /
京阪三条駅より徒歩15分/
地下鉄東西線京都市役所前駅より徒歩5分

カテゴリー:ギャラリー

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