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前田 雄山 個展 「ゲーム的ジャパニズム試論」

発信日:2013年05月24日(金)  発信者:GalleryAn Asukayama

このたび、GalleryAn Asukayamaでは、来る2013年6月15日(土)から7月13日(土)まで、“前田雄山 個展 「ゲーム的ジャパニズム試論」”を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 前田は、多摩美術大学絵画科油画専攻を卒業後、奄美大島や沖縄へと続けて移住。 その後、東京に活動の場を移し、音楽活動をする傍らで日本文化や思想哲学へ深く傾倒していきます。 そして、改めて美術作家としての活動を再開しました。

主な活動は、トーキョーワンダーサイトが主催するワンダーシードや東京都主催のワンダーウォールなどの公募展に参加。TAGBOAT AWARDでは山本冬彦審査員賞を受賞。 また、ワンダーサイト本郷ではワンダーウォールと連携したプログラム トーキョーワンダーサイト・Emergingにて 「前田雄大展 -絵画性の視座」 を開催し、モダニスティックなコンセプトが注目を集めました。

前田作品は、日本の伝統的思想・哲学や日本画、また西洋思想・哲学や西洋画を断片化し、前田自身の解釈により再構築されたものです。それは江戸から明治、そして現代へと劇的な変化を遂げた日本では埋もれがちな史実を絵画化したものでもあります。鑑賞者は幾重もの階層化された絵画を前に、作家の世界観へと巻き込まれ、様々な言説的、視覚的想像力を掻き立てられることでしょう。

前田雄山にとってGalleryAn Asukayama初個展となる本展では、新作の絵画作品を発表いたします。また、展示会期間中の6月29日(土)15:00~17:00にはトークトイベントも行います。ぜひ、この機会に 前田雄山 個展 「ゲーム的ジャパニズム試論」 をご高覧頂ければ幸いです。

作家コメント
私達の各々の意思は不完全な世界に投げ出され不完全な選択をしていく上で一つのバイアスとしての価値感を経験として持ってしまう。それでも個々の持つそのスクリーニング過程を日本では古くから肯定的に「数寄」と呼び、ジャパニズムの文化的意伝子(ミーム)を伝えてきた。しかしそもそも存在論的に絶対的ではありえない価値観の原理やアーキテクチャ「数寄」の体系を恣意的に選択し範列的に並べることで相対化し、価値を脱臼させるゲームとしてジャパニズムを前景化してみたい。結局我々にできることはフィクションとしての価値感の提示でしかないのなら、せめてその価値を価値づけるメタ価値感を宙づりにし、メタゲームをゲームとしてプレイしたい。

■リリース問合先
URL: http://www.galleryanasukayama.com/

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