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日本科学未来館 2009年7~8月行事予定

発信日:2009年07月01日(水)  発信者:日本科学未来館

日本科学未来館(略称:未来館、館長:毛利衛、所在地:東京都江東区青海)では、2009年7~8月の夏の期間中、さまざまなイベントなどを予定しております。
開館8周年を迎える未来館では、環境に配慮したフラクタル屋根の設置や、世界天文年に合わせた皆既日食関連イベントなどを、夏の期間中に開催します。また、毎年好評をいただいている「サマーナイトミュージアム」では、夜20時まで開館延長し、大人の方も楽しんでいただけるコンテンツをご用意します。
その他、親子で楽しめるイベントなども多数企画しています。この機会にぜひ未来館で、先端の科学技術という「新しい知」に出会ってください。

1.野外実験展示「シェルピンスキーの森-フラクタルが街を冷やす-」
未来館メインエントランス前にて、野外実験展示「シェルピンスキーの森-フラクタルが街を冷やす-」を公開します。
近年、夏になるとヒートアイランドや熱中症などが社会問題となっています。その対策のヒントが植物の形にあります。植物の小さな葉っぱをフラクタル的に並べた形が、空気に熱を逃がしやすいことがわかってきました。「シェルピンスキーの森」は植物の“形”に着目して街を冷やすという、新発想の屋根です。本当に涼しいのか、ぜひ皆さん自身の体で、体感してみてください。
■展示期間2009年6月24日(水)~8月31日(月)
■開催場所1階メインエントランス前

2.開館記念日入館無料
今年で8周年を迎える未来館。7月9日の開館記念日は無料で館内をご覧いただけます。
■対象日2009年7月9日(木)

3.国立新美術館×日本科学未来館「アート×サイエンスクロストークVol.1」
国立新美術館で7月27日まで開催中の「野村仁変化する相-時・場・身体」にて展示されている、さまざまな色の発光ダイオードを植物に当てる作品、《植物を育む言語又は‘反照している’を見る》をめぐり、国立新美術館展覧会担当研究員平井章一氏と、未来館で今年11月に開催予定の企画展『‘おいしく、食べる’の科学展』担当科学コミュニケーター森田由子が、美術と科学、双方の観点から語り合うというイベントです。発光ダイオードによる植物の生育や、語りかける言語(LEDの色彩)の違いによる成長展開の差などを分かりやすく検証します。
■開催日時2009年7月10日(金)18:00~19:00
■開催場所国立新美術館(六本木)3階研修室A・B
■参加方法予約不要(直接開場へお越しください)

4.皆既日食関連イベント
2009年7月22日(水)の皆既日食に合わせ、7月を「太陽月間」とし、日食と太陽に関する特別展示やイベントを、世界天文年2009の公認イベントとして開催します。
特別展示「太陽の素顔にせまる」——————————————-
神話で語られていた時代から、宇宙空間より観測されるようになった現在まで、「日食」にまつわる古い資料や写真、日本の太陽観測衛星「ひので」の最新映像などを用いて、さまざまな太陽の姿を紹介します。
■展示期間2009年7月8日(水)~31日(金)
■開催場所5階常設展示「地球環境とフロンティア」内
サイエンスミニトーク「太陽がつくる地球環境」——————————————-
太陽の活動の変動に起因する、過去の気候変動を紹介するとともに、太陽フレアなどの爆発現象が今の地球環境に与える影響など、太陽と地球環境の関係を紹介します。
■開催日時2009年7月8日(水)~31日(金)15:30~15:45
■開催場所5階常設展示「地球環境とフロンティア」内
日食ライブイベント—————————————————————-
部分日食が観測できる東京と、皆既日食が見られる硫黄島、双方の日食を観察します。
(東京:食の始め9:55、最大11:13、食の終り12:30硫黄島:食の始め10:00、最大11:24、終り12:53)みんなで部分日食をみよう!
日食眼鏡やピンホールカメラを使用し、屋外で科学コミュニケーターの指導のもと部分日食(最大75%)を観測します。
■開催日時2009年7月22日(水)10:15~12:15※雨天中止
■開催場所1階ロッテリア店舗前
皆既日食ライブ中継
国立天文台硫黄島観測隊の撮影するハイビジョン映像を、超高速インターネット衛星「きずな」を通して未来館で中継。科学コミュニケーターの解説により、約6分間の世紀の天体ショーをお楽しみいただけます。
■開催日時2009年7月22日(水)11:00~11:40
■開催場所1階シンボルゾーン※現地の気象状況などによりご覧いただけない場合があります

5.MEGASTAR-Ⅱcosmos「夜はやさしい」
地球上のさまざまな地域から見える星空と、その土地で聞こえる音、そして各地の夜をうたう詩のことばを通して、地球の広がりとその中にいる自分の存在を改めて感じられる、詩人・谷川俊太郎氏原案によるプラネタリウム作品です。
■公開日2009年7月18日(土)より
■場所6階ドームシアターガイア
■スケジュール12:00(土・日・祝のみ)/15:00※朝10:00より予約券配布

6.地球と宇宙の環境科学展~消えた生き物の謎と秘密~
太古から絶滅を繰り返してきた生き物の歴史と、その原因となる環境変化について知り、低炭素社会の実現など、環境対策を学ぶイベントです(http://kieta-ikimono.com)
■開催期間開催期間:2009年7月18日(土)~8月31日(月)
■開催場所1階企画展示ゾーン
■料金大人1,600円18歳以下900円※常設展示見学可
■主催日経BP社、日経ナショナルジオグラフィック社
■協力日本科学未来館

7.展示の前で研究者に会おう!
展示フロアで、研究者自らが先端科学をわかりやすく解説する、対話型のトークイベント。
世界天文年公認イベント「宇宙天気予報」———————————————
今後、宇宙利用がますます広がる中で、太陽活動に端を発する宇宙環境の変動を予測する「宇宙天気予報」の研究が進められており、その第一線で活躍する研究者に話を伺います。
■開催日時2009年7月25日(土)15:00~16:00
■開催場所5階常設展示「地球環境とフロンティア」内
■講師亘慎一((独)情報通信研究機構電磁波計測研究センター宇宙環境計測グループ研究マネージャー)
「地球を冷やす数学」—————————————————————
未来館メインエントランスにも展示されている、野外実験展示「シェルピンスキーの森-フラクタルが街を冷やす-」に関連して、フラクタル的な構造物によるヒートアイランド現象緩和の研究に取り組んでいる研究者に話を伺います。
■開催日時2009年8月30日(日)15:00~16:00
■開催場所5階常設展示「地球環境とフロンティア」内
■講師酒井敏(京都大学大学院人間・環境学研究科)

8.未来館研究棟ツアー
普段入ることのできない研究棟を、未来館のボランティアが案内するツアーです。研究棟で行われている先端の研究プロジェクトを、わかりやすく紹介します。(※実施スケジュールは変更する場合がございます。詳細は当日ご確認ください)
■開催場所1階ラボツアールーム、研究棟
■参加方法ツアー開始30分前より1階ラボツアールームで先着順にて受付
「細胞の中でまわる酵素~ATP合成制御プロジェクトツアー」——————————-
細胞の中でエネルギー源となるATPをつくる酵素の回転運動の制御について研究しているプロジェクトをご案内
■開催日時毎月第1、3土曜日11:30~12:15■定員10名
「ナノスペースプロジェクトツアー」—————————————————–
デンドリマーなどが作り出すナノメートルサイズの空間の持つ機能について研究しているプロジェクトをご案内
■開催日時毎月第1、3土曜日14:30~15:15■定員15名
「ロボットOSプロジェクトツアー」——————————————————-
100万分の1秒で制御ができ、異常を瞬時に検知して対処できるロボット用OSを研究開発しているプロジェクトをご案内
■開催日時毎月第2、4土曜日11:30~12:15■定員15名
「子どもの事故予防工学プロジェクトツアー」———————————————
子供の日常行動を、センサーを用いて収集・分析し、起きやすい事故を減らすための研究しているプロジェクトをご案内
■開催日時毎月第2、4土曜日14:30~15:15■定員15名

9.実験屋台「電磁気コース」
いろいろな実験を楽しんでもらえるよう、未来館ボランティアが企画・開発した実験教室。全コース、予約不要で、子供から大人まで楽しんでいただける参加体験型のイベントです。「電磁気コース」では、手軽に磁気や電気に関する基礎実験を体験していただきます。
■開催日時2009年8月2日(日)10:30~16:30

10.サマーナイトミュージアム
8月13日(木)~16日(日)の4日間は、「サマーナイトミュージアム」として開館時間を延長し夜20時までお楽しみいただけます。ドームシアターガイア「夜はやさしい」の追加上映や、シンボル展示「ジオ・コスモス」を科学コミュニケーターが解説するツアーなど、特別プログラムも開催します。
■開催日2009年8月13日(木)~16日(日)

11.Tasting&Testingvol.3科学で味わうベルギービール
「おいしさ」は味(味覚)や香り(嗅覚)だけではなく、全ての感覚の影響を受けて脳で総合的に判断されるため、人それぞれ違った認識をします。しかし、さまざまな研究の結果、味覚とおいしさの関係が科学的に分析できるようになってきました。今回のテーマは「ベルギービール」。ビールの美味しさの重要な要素である「コク・キレ」と「のどごし」について、科学的に検証します。
■開催日時2009年8月28日(金)19:00~21:00
■参加費1,500円
■申込方法未来館HPより(7月中旬より受付開始)

12.科学コミュニケーター研修プログラム
科学コミュニケーション手法の多様性や効果、必要とされるスキルを体系的に学べます。「情報コーディネーション講座」「プレゼンテーション講座」「ファシリテーション講座」の3講座で構成され、個別に受講できます。ロールプレイングやディスカッションなど、自ら思考、活動することを重視した内容で、3講座全て修了した方には、「日本科学未来館科学コミュニケーター研修プログラム修了証」が授与します。
※本研修プログラムは文部科学省により教員免許状更新講習として指定されています。
■開催日2009年7月~10月全9回実施※詳細は未来館WEBにて
■定員各回20名
■費用20,000円(1講座)、50,000円(3講座一括)
■申込方法未来館HPより(http://www.miraikan.jst.go.jp/linkage/training/entry_short.html)

13.ミュージアムショップ、レストランリニューアル
1階「MiraikanShop」————————————————————–
科学にまつわる書籍、常設展、企画展に関連した商品、未来館オリジナル商品など、楽しみながら科学に触れていただ
けるような商品や、海外からの商品も多数取り揃えております。
■オープン2009年6月24日(水)~
■営業時間10:00~17:00※開館時間に準じる
7階レストラン「ラ・テール」———————————————————–
店名の「ラ・テール」はフランス語で「地球」。“大地の恵み”“生命の息吹”“食と環境”をテーマとしたレストランです。
■オープン2009年7月13日(月)(予定)
■営業時間11:00~18:00

14.企画展「‘おいしく、食べる’の科学展」
「食べる」ことは「生きる」こと。食事は私たちの命をつなぎ、体や心を形づくる大切な行為です。日々の生活に密接に関わる「食」について、私たちはどれだけ正しい知識を持ち、選択しているのでしょうか。食品産地偽装や、BSE問題、農業人口の減少や世界的な人口増加。現代の食をとりまくさまざまな問題に対し、先端科学技術の視点で迫る企画展です。
■開催期間2009年11月21日(土)~2010年3月22日(月)
■開催場所1階企画展示ゾーンa
■主催日本科学未来館、財団法人科学技術広報財団、読売新聞社
■料金大人1,000円、18歳以下400円※常設展示見学可

■問合先
日本科学未来館
Tel:03-3570-9151 Fax:03-3570-9150
http://www.miraikan.jst.go.jp/

カテゴリー:美術館

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