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公演

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 公式プログラム 松根充和『踊れ、入国したければ!』

発信日:2016年08月24日(水)  発信者:京都国際舞台芸術祭実行委員会

松根充和『踊れ、入国したければ!』 © Michikazu Matsune

松根充和『踊れ、入国したければ!』 © Michikazu Matsune

国籍や民族の境界線を問い返すパフォーマンス

ウィーンを拠点に活躍する松根充和は、自分の身体を使って社会や制度を撃つようなパフォーマンス作品を発表している。昨年 7 月、オーストリアで初演された本作は、イスラエルの空港での事件をひとつの契機として制作された。アメリカ国籍のダンサー、アブドュル・ラヒム・ジャクソンが公演のため訪れたテルアビブ空港にて、ムスリム系の名前であることを理由に入国審査で止められ、ダンサーであることを証明しろとその場で踊ることを強要されたというのだ。
松根は、単純な批判の声を上げるのではなく、自身の旅の経験を手がかりにこの奇妙な事件の真相に迫る。

ジャクソンが所属していたニューヨークの名門アルヴィン・エイリー・ダンスカンパニーの黒人公民権運動の歴史に触発されて振りつけられたダンスを踊ってみせたり、パスポートの身分証明書としての真価を疑いながら、松根はこの事件が起こった背景について考察していく。国籍、民族とそのアイデンティティに強引に線を引く社会に対して、長年海外暮らしを続ける松根はその境界に立ちながら、どこまでも個人としての立場から、あの手この手で挑発を続ける。
なお、松根が企画する展覧会「世界の向こう側へ」も同会場内で開催する。国内外の作家が出品して、国境などの境界線における摩擦や矛盾をあぶり出す。

■公演日時

2016年11月3日(木祝)-6日(日)
3日 16:30-◎
4日 19:30-*
5日 14:00-◎
6日 19:30-
*ポスト・パフォーマンス・トーク
◎託児サービスあり(有料・要予約)

※受付開始・当日券販売→開演の60分前
※上演前後の1時間に同会場にて、展覧会「世界の向こう側へ」 をご覧いただけます。

上演時間 70分

■会場

京都芸術センター 講堂

〒604-8156
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2

※地下鉄烏丸線「四条駅」、阪急京都線「烏丸駅」下車、徒歩5分

■チケット料金

全席自由
[前売り]
一般 2,500円
ユース(25歳以下)・学生 2,000円
シニア(65歳以上) 2,000円
高校生以下 1,000円
ペア(前売りのみ) 4,500円
[当日]
前売り+500円(高校生以下は同額)

■託児

3日16:30、5日14:00からの公演のみ、託児サービスをご利用いただけます。
公演7日前までに要申込・有料(1,500 円)。
お問合せ:KYOTO EXPERIMENT 事務局(075-213-5839)

■展覧会

[展覧会]松根充和企画『世界の向こう側へ』
出品作家:榎忠、ムラット・ゴック、アルド・ジアノッティ、マレーネ・ハウスエッガー、レオポルド・ケスラー、ミヤギフトシ、パトリシア・リード、ジュン・ヤン

■公演ホームページ

http://kyoto-ex.jp/2016-autumn/program/michikazu-matsune/

■リリース問合先
・お電話
075-213-5839(平日 11:00-19:00)
KYOTO EXPERIMENT事務局
〒604-8152 京都市中京区烏丸通蛸薬師下ル手洗水町645 flowing KARASUMA 2F
・メールフォームでのお問い合わせ
http://kyoto-ex.jp/2016-autumn/contact/

カテゴリー:公演

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