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プロジェクト

あいちトリエンナーレ2010

発信日:2009年07月06日(月)  発信者:あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

あいちトリエンナーレ2010 ロゴ

新たに愛知から文化芸術を世界に発信するため、
2010 年(平成22 年)、「あいちトリエンナーレ2010」を開催します。

「あいちトリエンナーレ」は、3年ごとに定期開催する国際芸術祭です。

初回は、「都市の祝祭 Arts and Cities」というテーマのもと、現代美術作品の展示や舞台芸術の公演によって、世界の最先端の動向を紹介するとともに、わくわくするような高揚感のある雰囲気を演出して、さまざまな感動体験をしていただきます。
愛知・名古屋の文化のシンボルとして皆様に親しまれるようなトリエンナーレになることを目指しています。
「あいちトリエンナーレ2010」にご期待ください。

■開催概要
正式名称:
あいちトリエンナーレ2010
Aichi Triennale 2010

テーマ:
都市の祝祭
Arts and Cities

開催目的:
○新たな芸術の創造・発信により、世界の文化芸術の発展に貢献します。
○現代芸術等の普及・教育により、文化芸術の日常生活への浸透を図ります。
○文化芸術活動の活発化により、地域の魅力の向上を図ります。

開催時期:2010年(平成22年)8月21日(土)~10月31日(日)<72日間>

会場等:愛知芸術文化センター、名古屋市美術館
※その他、オアシス21、テレビ塔などの公園や施設、オフィス街や商店街など隣接都市空間で展開するほか、様々な文化芸術施設等との連携を検討します。

事業展開:
○現代美術を基軸としますが、愛知芸術文化センターの複合機能を活かし、舞踊、オペラなどの舞台芸術も併せて展開します。
○美術、舞台芸術などの部門で幅広い層を対象とした様々な普及・教育プログラムを展開します。
○県民に親しまれ、祝祭的な賑わいや盛り上げを図る事業を展開します。

主催:あいちトリエンナーレ実行委員会
(愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所、社団法人中部経済連合会、中日新聞社、NHK名古屋放送局、財団法人愛知県文化振興事業団、芸術に関わる学識経験者等)

■芸術監督
tatehata建畠晢 Akira Tatehata
国立国際美術館館長
1947年京都府生まれ。
1972年早稲田大学文学部仏文学科卒業後、新潮社勤務、文化庁を経て、国立国際美術館研究官(1976年~1991年)。多摩美術大学助教授・教授(芸術学科)を経て、2005年から国立国際美術館館長、独立行政法人国立美術館理事。専門は近代と現代の美術。
1990年と1993年に、ヴェネツィアビエンナーレの日本パヴィリオンコミッショナーを務めたほか、2001年の第1回横浜トリエンナーレでは4人のアーティスティック・ディレクターのうちの1人。
その他、2002年の釜山ビエンナーレ・エキジビション・ディレクティング・チーム(4名体制)のメンバーを務めるなど、国際的な芸術祭の経験が豊富。
国内の美術展としては、「アジアのモダニズム」展(1995年)、「インド現代美術展」(1998年)など、アジアの現代美術に目配りした展覧会を数多く企画し、国立国際美術館では「エミリー・ウングワレー展」、「液晶絵画展」、「アヴァンギャルド・チャイナ-<中国当代美術20年展>」等を企画している。
著書は「ダブリンの緑」、「問いなき回答」(以上、五柳書院)など多数。代表的な詩集に「余白のランナー」(思潮社、歴程新鋭賞受賞)「零度の犬」(書肆山田、高見順賞受賞)などがあり、美術評論家としてのみならず、詩人としても活躍している。

■テーマ:「都市の祝祭 Arts and Cities」
あいちトリエンナーレ2010は、日本における最大級の国際展として、地域の方々の、また国内外からの熱い期待を担いつつ、2年後の開催に向けて本格的な準備が始まりました。このトリエンナーレを愛知・名古屋の文化のシンボルとして多くの市民に親しまれ、海外への芸術の発信基地としても注目されるユニークな特色をもったものにするために、私たちは次のような三つの基本方針を掲げています。
第一の方針は美術を中心とした現代芸術の先端的な動向を、国際的な視野によって紹介することにあります。芸術の世界でいま何が起きているかに焦点を当てること、私たちの同時代のアーティストたちの活動の生き生きとした息吹きを伝えることは、今回を皮切りに定期的に開催されることになるこのトリエンナーレの基本的な使命といえるでしょう。新たな芸術の動向がここに集約され、またここから国内外に発信されていくことは、愛知の文化芸術の活性化にも大きな役割を果たすに違いありません。
第二の方針は都市の祝祭としての高揚感を演出することにあります。美術館や劇場のみならず、野外の広場や公園など、まち中へも進出して行く壮大なプロジェクトは、大都会の中に非日常的な魅力に満ちた光景を出現させることでしょう。優れた芸術を鑑賞する機会であると同時に、市民同士の、また市民とアーティストの間での作品を前にした新鮮なコミュニケーションの場ともなることが、このトリエンナーレには期待されているのです。
三つ目は現代美術を基軸にしつつ、オペラやダンス、音楽などのパフォーミング・アートをも積極的に取り込むという、従来の国際展には見られなかった新機軸を打ち出していることです。それも多様な分野の作品を別々に展示・上演するのではなく、むしろ可能な限り相互的な関係を重視し、ジャンルの垣根を越えた積極的な交流が起きるような機会となることをも私たちは目指しているのです。
あいちトリエンナーレ2010はこうした基本方針に基づいて開催されます。大いなる都市の祝祭を実現させるために、私たちは是非とも市民の方々と肩を組んで準備を進めていかなければならないと考えています。皆さまのご理解とご協力を心からお願いする次第です。

あいちトリエンナーレ2010
芸術監督 建畠 晢

■問合先:
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局
(愛知県県民生活部文化芸術課国際芸術祭推進室内)
〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター6階
TEL:052-971-6111ツꀀ FAX:052-971-6115
E-mail:geijutsusai@pref.aichi.lg.jp
公式ホームページ:http://www.aichitriennale.jp

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