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展覧会リリース

近畿

CRAZY CRIMERS 2

作家名:TITI FREAK, BINHO, ほか

会期:2011年1月7日(金)~ 1月9日(日)

会場:海岸通ギャラリー・CASO

■作家プロフィール
グラフィティやヒップホップ系音楽に関わる作家70名ほど

■作家コメント
1970年代にニューヨークで生まれたヒップホップカルチャーは、DJ、MC、ブレイクダンス、そしてグラフィティによって構成され、新たな若者文化を形成しました。当時のグラフィティはニューヨークの地下鉄や建物の壁面にカラースプレーで絵や文字を書く行為であり、拡大する貧富の差や差別、権力に対抗する手段としても用いられた一方で、キース・へリングなどの著名なアーティストを生み出しました。

その誕生から約40年を経た“グラフィティ”。このアートフォームは、その発祥地ニューヨーク、フィラデルフィアからアメリカ各都市、そしてヨーロッパ、アジア、世界中へと広まり、大都市には欠かせない街の景色の一つとなりました。その後、瞬く間に世界中の都市に拡がったグラフィティ文化は、それぞれの都市で音楽ジャンルや人種を超え多種多様に進化・深化しています。
プロレスラーのアンドレ・ザ・ジャイアントの顔をモチーフにしたポスターやステッカーを世界中にばらまき、そのゲリラ的な手と「OBEY (従え!)」という強烈なプロパガンダ的メッセージで広く知られる、シェパード・フェアリー(OBEY Giant)。テイ・トウワの『Flash』のジャケットでもお馴染みバリー・マギー(Barry McGee)、イギリスを中心に活動する覆面アーティストで、グラフィティアート、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取るバンクシー(banksy, 生年月日未公表)など、スプレーペイントだけではなくステッカー、ステンシル等独自のさまざまな表現方法を見せ現在に至り、今も進化をし続けています。

『Crazy Crimers 2』は、前回に続き、今年で2回目になる関西のグラフィティ・カルチャーを紹介する大規模な展覧会となります。
ブラジルからもゲストアーティストに参加していただいている今回は、現在日本国内や世界で活躍している関西を中心とするリアルなグラフィティ・アーティスト約60人以上の作品を紹介するとともに、グラフィティ映像も紹介し、ヒップホップ等のDJによるライブ等も予定しております。

現在でもニュースや各メディア等で賛否両論の評価があるグラフィティの表現ですが、この機会にその多様で豊かな可能性をひめた世界をご覧ください。

DATA
作家名TITI FREAK, BINHO, ほか
会期2011年1月7日(金)~ 1月9日(日)
会場海岸通ギャラリー・CASO

カテゴリー:近畿

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