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展覧会リリース

東京

三人展〜気韻衝動

作家名:山田淳吉 佐々木重弘 金城孝祐

会期:5月19日(土)~5月27日(日)  9:00~21:30 最終日は18:00迄

会場:中野ZEROホール西館美術ギャラリー2階

■作家プロフィール
山田淳吉  1982年 東京都生まれ
2011年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
現在 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程
壁画第二研究室 在籍
2010年「danryu展」池袋画廊(東京)

佐々木重弘 1984年 東京都生まれ
2009年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2011年 武蔵野美術大学大学院造形研科美術専攻油絵 コース終了

金城孝祐   1985年 神奈川県生まれ
2010年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻
2010年 『劇団無敵』を創設、以後、作・演出。
同年 『清潔』上演
2010年 「danryu展」池袋画廊(東京)
2011年 『劇団無敵総集編』
同年  小学生対象のインプロヴィゼーション演劇ワークショップ団体「サルメーヌ」に参加するようになる。

■作家コメント
私たち三人はそれぞれ異なった考え方を持って絵画を制作しておりますが、三人が同じ空間に絵を飾ることからお互いの個性を引き立てあう展覧会ができるので はないかと思いグループ展開催に至りました。異なる考えを緩やかに統合する理念が必要なのではないかと思い「気韻衝動」という造語を掲げました。「気韻衝 動」とは六朝時代の中国の画論で重要な「気韻生動」という概念をもじって作ったものです。その熟語の意味は気品がある(気韻)生き生きとした(生動)表現 という意味ですが、その生き生きとした雰囲気のためには画家自身のエモーション(衝動)が不可欠であるという思いを込めて造語を作りました。
山田淳吉は近代の日本の洋画家達を心の中で師としています。彼の絵は何層も透明色を重ねた暗部と混合技法によって描き起こした明部が特徴的です。それらは 古典的な重厚さだけではなく現代社会に訴えかけるような煌めきをも感じさせます。佐々木重弘の絵画は西洋のドライな構築性と東洋の古典美術にみられるよう な抒情性を組み合わせています。そのような造形手段の組み合わせ方によって「光」と「闇」という二つの相反する概念を表しています。金城孝祐の絵は「脳を 超える速度で働く身体、思考でありながら、徹底的な知識によって裏付けられた統制により、可能となる技術がはたらく次元」を志向しています。戯曲なども手 掛けている彼の絵画は独自の世界観をもっており、鑑賞する者をその不可思議な世界の中へと誘い込みます。今回の展示は私たちの仕事の成果をお見せできる格 好の機会であると考えています。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

闇 油彩、100cm×80.3cm 2012年

闇 油彩、100cm×80.3cm 2012年

景 116.7cm×910cm 2012年

景 116.7cm×910cm 2012年

DATA
作家名山田淳吉 佐々木重弘 金城孝祐
会期5月19日(土)~5月27日(日)  9:00~21:30 最終日は18:00迄
会場中野ZEROホール西館美術ギャラリー2階
会場詳細

東京都中野区中野2-9-7
JR中野駅南口から徒歩5分

カテゴリー:東京

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