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美術公募情報

美術

アートとサイエンスの境界を超えて。「人工生命」をテーマとしたアート作品を募集

発信日:2018年06月20日(水) 

主催ALIFE Lab.

応募締切2018年7月1日

ALIFE 2018キービジュアル

ALIFE 2018キービジュアル

この度、2018年7月23日〜27日にかけて日本科学未来館にて開催される人工生命国際会議「ALIFE 2018」において、「ALife(人工生命)」をテーマとしたアート作品の募集を行います。受賞作品は、ALIFE 2018内で展示も予定されています。

生命の起源や自律性、自己複製や自己組織、進化といった要素から「生命」とは何かを探求していくALifeは、AI、ロボット、バイオロジーといったサイエンス分野を超えて、アートの側面から、生命性やテクノロジーと人間の新たなありかたを探求しています。

「生命とは何か?」「機械と生命の境界はどこにあるのか?」「生命の躍動はどこから生まれるのか?」などといった、ALifeが主題とする問いに対して、アートはどんな答えを提示することができるのか? 「ALIFE 2018」では、多様な視点から「生命」を捉えることを見込んでアートアワードを設立しました。

今回のテーマは「Being There」。生命が持つ存在感について問いかける作品を募集します。私たちは普段、あるモノを対象にしたとき、それが“生きている”となぜすぐに判断できるのでしょうか。生物と非生物の差、生命性や存在感はどんなときに立ち上ってくるのでしょうか。アートの世界から、ALifeの研究に新たな扉を開くような作品をお待ちしています。

審査員には、複雑系と人工生命をテーマに研究を続け、アートとサイエンスの領域を行き来する池上高志氏、国際的なメディア・アーティストでUCLAの教授も務めるヴィクトリア・ヴェスナ氏、世界各地のアニメーション・フェスティバルで賞を総なめにし、最近はプレイヤーが“あらゆるものに憑依できる”ゲーム「Everything」で各界から絶賛されるアーティストのデヴィッド・オライリー氏など、アートとサイエンスの分野を横断しながら、世界的に活躍する5名を迎えます。

新進気鋭のアーティストと、最先端の研究をつなぐきっかけとなるアートアワード。皆様からのご応募心よりお待ちしております。

◆審査員
池上高志(東京大学大学院情報学環 教授、ALIFE 2018委員長)
ヴィクトリア・ヴェスナ(アーティスト、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)デザイン学科教授)
クリス・サルター(アーティスト、コンコルディア大学准教授)
デヴィッド・オライリー(映画制作者、アーティスト)
青木竜太(ALIFE Lab.共同ディレクター)

◆募集要項
応募受付:2018年5月14日(月)- 7月1日(日)
受賞者発表:2018年7月7日(土)
テーマ:「Being There」
応募内容:作品の概要をPDF(1〜2ページ)とメディアファイルにまとめ、メールにて提出
WEB:http://artaward2018.alifelab.org/

◆賞
Grand Prize
- 人工生命国際会議「ALIFE 2018」内での受賞作品展
- 500,000円の制作費
- トロフィー
- ALIFE 2018への招待状
- 授賞式の参加(7月25日)

Special Jury Prize
- 人工生命国際会議「ALIFE 2018」内での受賞作品展
- 300,000円の制作費
- トロフィー
- ALIFE 2018への招待状
- 授賞式の参加(7月25日)

■リリース問合先
alife2018.media@volocitee.com

カテゴリー:美術

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