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中国・四国

春の所蔵作品展 【小特集】小林和作 自然美の輝く風景画

会場:広島県立美術館 2階展示室

会期:2017年4月19日(水) ~7月2日(日)

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小林和作 《春の山》 1967年 油彩・画布 広島県立美術館蔵

小林和作 《春の山》 1967年 油彩・画布 広島県立美術館蔵

1968(昭和43)年に開館した広島県立美術館は、1996(平成8)年に現在の建物に生まれ変わり、来年は開館50周年の節目を迎えようとしています。
現在のコレクション総数は約5,000点。収集重点方針として「広島県ゆかりの美術」「1920-30年代の美術」「日本及びアジアの工芸」を掲げ、とくに近代絵画と工芸作品が充実しています。

今年度の所蔵作品展は4期に分けて開催され、春と秋には複数の作品を所蔵する重要作家にスポットライトをあてる「小特集」コーナーが設けられます。
今期は特別展「英国ウェールズ国立美術館展」に関連し、英国人陶芸家バーナード・リーチや抽象芸術グループのユニット・ワンの作品を紹介。小特集として、広島県尾道市ゆかりの洋画家・小林和作の作品が並んでいます。
小林和作は山口県の生まれですが、昭和9年から尾道市に居を移し、独立展を中心に活躍します。非常に面倒見が良く、海外留学を夢見る画家に旅費を提供したり、画廊の開設を援助したりと、地域文化の向上に幅広く貢献した彼は、広島の文化を語る上で外すことのできない人物です。
彼の作品の多くは、独特の構図を大きなタッチで描き出す、まさに油絵といったスタイルの風景画です。その力強い画面からは、「美しさ」は作家が作り出すものではなく、自然の中に最初から在ってそれを見つけるのが作家の「目」、その美しさを活かすのが「構図」と語る和作の意気込みが感じられます。そのため彼は、四季折々の写生に出掛けることを大切にしましたが、今回はそうした写生(素描)もあわせて紹介されます。油彩画と素描、それぞれの違いにもご注目ください。

DATA
会場広島県立美術館 2階展示室
会場URL

http://www.hpam.jp/

会期2017年4月19日(水) ~7月2日(日)
休館日月曜日 ※特別展会期中・祝日・振替休日を除く ※5月22日は、展示替のため所蔵作品展は閉室
開館時間9:00~17:00(入館は閉館30分前まで) ※金曜日は20:00まで開館
料金

一般510円(410円)、大学生310円(250円)、高校生以下無料
縮景園共通券:一般610円、大学生350円 
※( )内は20名以上の団体 
※障害者手帳をお持ちの方や65才以上の方、県内の大学に在学する留学生の方などは無料。
※特別展入館券で本展もご覧いただけます。

問合先

広島県立美術館
〒730-0014 広島市中区上幟町2-22
TEL:(082)221-6246 FAX:(082)223-1444

主催

広島県立美術館

ホームページ

http://www.hpam.jp/

カテゴリー:中国・四国

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