美術館展覧会
三木俊治展 090909 Extrasolar Earth
会場:METAL ART MUSEUM HIKARINOTANI (メタルアートミュージアム光の谷)
会期:2009年9月9日(水)-10月11日(日)
■作家名
三木俊治 (ミキ トシハル)
■作家紹介
「行列」は人類の未来を示唆する。
東京造形大学在学中、「彫刻に何ができるか」を自問し、様々な国の人々が「何を考えて、どのように作るのか」を見るために旅に出た。メキシコの小さな村の木陰で黙々と機を織るインディアンの老婆に、もの作りの原点を教えられた。手を通してものを作っていく人間のあるべき姿にふれて、日本での「理詰め」だった本能から一歩踏み出すことができた。
「思想」は頭で言葉を追うことだけで得られるのではなく、「たなごごろ」の中にも宿るということを確信する。現代人は心で行き詰まったとき、手と足を使うことを忘れてしまっている。
最初の旅から40年が過ぎた。70数回に及ぶ海外への旅は作品にも大きく関わっている。世界各地で見た様々な意味を持つ行列、インドで見た大群衆から受けた感銘をもとに、シリーズ「行列」が生れた。私の彫刻は、世界中を歩き回った旅の時間が非常に重要な要素になっている。
「行列」は人間が意識して作る形、「行列」は人間の未来を示唆する。
■作品
内 容 彫刻
素 材 Red Crystal、ブロンズ 他
出 展 数 屋内展示 2点 屋外展示 1-2点
■制作意図
太陽系外惑星のうち地球の数倍程度の質量を持つ固体惑星をSuper Earth(スーパーアース)というが、2005年以降次々と発見が報告されている。その後HARPS (High Accuracy Radial Velocity Planetat Searcher=高精度視線速度系外惑星探査装置)の精度の飛躍的向上に伴い太陽系外中心星の近くに惑星全域が海に覆われたOcean Planet(オーシャンプラネット)も発見された。
そしてついに2X09年9月9日、太陽系外惑星で生命が存在する事が可能な表面温度(±40°)を持つ個体成分型惑星が発見された。人間に似た生物らしきものも確認されている。
さっそくExtrasolar Earthと命名された。
| 会場 | METAL ART MUSEUM HIKARINOTANI (メタルアートミュージアム光の谷) |
|---|---|
| 会場URL | |
| 会期 | 2009年9月9日(水)-10月11日(日) |
| 開館時間 | 10:00-17:00 |
| 料金 | 一般:500円 中学生:300円 |
| 問合先 | METAL ART MUSEUM HIKARINOTANI 千葉県印旛郡印旛村吉高2465 TEL:0476-98-3151 FAX:0476-98-3156 |
| ホームページ |
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