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美術館展覧会

関東

海のエジプト展

会場:パシフィコ横浜・ホールD

会期:2009年6月27日(土)~9月23日(水・祝)

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海のエジプト展
~海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝~

「海のエジプト展」は、長い歴史の中で地形の変化や天災などが複合的に重なったために都市ごと海底に沈んだといわれる、エジプトの古代遺跡の発掘の成果を披露する国際巡回展です。
展覧会は2006 年ドイツ・ベルリンから始まり、フランス・パリ、ドイツ・ボン、スペイン・マドリッドで開催、イタリア・トリノを経て、いよいよ来年6 月から開港150 周年で賑わう横浜で開催されます。すでに各国で多くの来場者を得ており、「ポンペイ遺跡の発見に匹敵する偉業だ」(ベルリン マルティン・グロピウス・バウ展示館ゲレオン・ジーヴァニッヒ館長)と評するに値する、来夏もっとも注目を集める大型展覧会となるでしょう。
本展で公開される文化財の多くは、何世紀もの間、アレクサンドリア沖とアブキール湾の海底で眠っていました。水没した至宝は、海の底でナイル川が運んでく る堆積物に覆われ、衣に包まれるように保護されてきたのです。1992 年、欧州海底考古学研究所は、エジプト考古最高評議会と一緒に、探検家でもあるフランスの海洋考古学者フランク・ゴディオ氏を監督に海底探査に着手しまし た。
発掘品は信じがたいほど大量で、想像を絶する貴重な遺物が発見されました。「海のエジプト展」を織り成す490 点もの展示品は全体のほんの一部にすぎませんが、それでも1500 年間連綿と続いてきた歴史が目の前で明らかになり、我々を古代エジプトへの素晴らしい旅路に誘います。
鑑賞者は、神をかたどる像やスフィンクス、王や王妃の石像、石碑、陶器、宝石、貨幣、戦士の装飾品などの目も眩むような展示品の数々により、当時の暮らし や文化、信仰の世界へ導かれます。また、発掘された品々を前にすると、熱い思いを胸に探査に挑み、様々な技術と手段を駆使してこの貴重な海底遺跡を引き揚 げた海洋考古学者の、驚嘆すべき冒険心に思いを馳せることになります。
海底から蘇った「エジプト」、それは見る人を過去に誘う魅力にあふれています。

<ハピ神像の引き揚げ> 年代:紀元前4世紀 (C)Franck Goddio/Hilti Foundation - Photos : Christoph Gerigk

<ハピ神像の引き揚げ> 年代:紀元前4世紀 (C)Franck Goddio/Hilti Foundation - Photos : Christoph Gerigk

【解説】ハピ神を模した5.4メートルの巨像が引き揚げられている。ハピ神はナイル川の氾濫の神であり、豊穣のシンボルである。カノープス周辺での信仰の篤さがうかがえる。

DATA
会場パシフィコ横浜・ホールD
会場URLhttp://www.pacifico.co.jp/
会期2009年6月27日(土)~9月23日(水・祝)
開館時間9:30~17:30
料金【当日】 大人(一般)/2,300、中人(高校生)/1,300、小人(小学生・中学生)/800 【前売り・団体】大人(一般)/2,000、中人(高校生)/1,100、小人(小学生・中学生)/700 ※前売り券は2009年2月1日から6月26日まで。公式サイト、ローソンチケット、チケットぴあ、セブン-イレブンほかで販売。 ※団体は20名以上 ※小学校未就学児は無料 ※障害者手帳をお持ちの方とその付添いの方1名は無料(Y150ベイサイドセットは除く)
問合先展覧会ダイヤル TEL:0570‐060‐060
主催朝日新聞社、TBS、「海のエジプト展」実行委員会 (朝日新聞社、TBS、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、テー・オー・ダブリュー)
ホームページ海のエジプト展 公式サイト  http://www.asahi.com/egypt/

カテゴリー:関東

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