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美術館展覧会

近畿

京都芸術センター春まつり《re:framing》

会場:京都芸術センター ギャラリー北・南・和室「明倫」ほか

会期:2013年4月13日(土)〜5月26日(日)

ヤマガミユキヒロ《東京駅の眺望 - View of Tokyo Station (late)》(2012) AKITO SENGOKU collaborate with Misuzu, Caitlin Coker [dance] & Andy Couzens [music] LIVE at "SENGOKU night. Vol.02" UrBANGUILD, Kyoto Date : 2012.05.18 Photo : Nuffy Andalucía
左:ヤマガミユキヒロ《東京駅の眺望 – View of Tokyo Station (late)》(2012)
右:AKITO SENGOKU collaborate with Misuzu, Caitlin Coker [dance] & Andy Couzens [music]
LIVE at “SENGOKU night. Vol.02″ UrBANGUILD, Kyoto
Date : 2012.05.18 Photo : Nuffy Andalucía

本企画は、「再構築=re:framing」をテーマに、絵画における既存の枠組みを超えた表現を試みる3人の作家を取り上げるものです。

一人目は、伝統的な美術作品のモチーフを画面に転写していくことを作品制作の作業として課し、光沢のあるサテン布と染料などを用いた独特な質感で再構築された世界を表現していく横内賢太郎。近年はそのスタイルに木炭や油彩、その下地塗り材などの西洋絵画由来の素材も取り入れ、近代的歴史背景のイメージを新たなフレームの中に生成していく制作テーマにリンクさせています。
二人目は、ある風景を鉛筆で細密に描き、同じ場所で撮影した映像を重ねるスタイルで作品を制作するヤマガミユキヒロ。静止画像では決して表現できない、時の経過や光のうつろいまで表現された彼の作品により、鑑賞者は日常的な都市の風景に潜んだ美しい表情に気づかされます。
そして三人目の作家、仙石彬人は、「モノ」ではなく「コト」を重要視し、光や反射、影などの視覚的なイメージを素材に、インスタレーション作品の制作を進めてきました。2004年からは「時間に絵を描く」ことをテーマに、OHP(オーバーヘッドプロジェクター)を用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス「TIME PAINTING」活動を行っています。

このように、この3人の作家は、従来の「絵画」では表現し切れなかったものを画面に落とし込み、「絵画」を独自の概念で再構築していくという点で共通しています。

また、京都芸術センターの建物は、昭和6年に改築された元・明倫小学校(平成20年に登録有形文化財として登録)を活用したもので、多様なジャンルの芸術活動のほか、地域の方々の四季折々の催しにも用いられるなど地元のシンボルともなっています。本企画の会期中には、この建物の様々な意匠にも注目し、館内各所でその壁面に出展作家による映像を投影するライブ・パフォーマンスなどを予定しています。常に新しい文化芸術を発信していくことを目指し、日々さまざまな姿を見せる当センターに、新たな表情を生み出すことでしょう。

DATA
会場京都芸術センター ギャラリー北・南・和室「明倫」ほか
会場URL

http://www.kac.or.jp/access/(京都芸術センター)

会期2013年4月13日(土)〜5月26日(日)
休館日会期中無休
開館時間10:00〜20:00
料金

無料

問合先

京都芸術センター TEL:075-213-1000

主催

京都芸術センター

ホームページ

京都芸術センターWEBサイト
http://www.kac.or.jp/

カテゴリー:近畿

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