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美術館展覧会

近畿

BBプラザ美術館企画展「シスメックスコレクション 生誕90年・没後10年 西村功 パリの情景」

会場:BBプラザ美術館(神戸市灘区)

会期:2013年6月15日(土)〜9月1日(日)

西村功<メトロを待つ>1980年 西村功<メトロ室内>1986年
左:西村功<メトロを待つ>1980年
右:西村功<メトロ室内>1986年

パリに魅せられた洋画家・西村功(1923-2003)の生誕90年・没後10年に際し、その画業を振り返る展覧会を開催いたします。
西村は1923年に大阪市に生まれました。3歳の時に悪性の中耳炎のため聴覚を失いましたが、17歳で大阪府立聾ロ話学校中等部の美術教師・神山恒に師事し、中之島洋画研究所にて洋画を学びました。1943年に帝国美術専門学校(現武蔵野美術大学)に入学。在学中は夏期休暇を利用して坂本繁二郎に教えを乞うなど、研鑽を積みます。卒業後は関西に戻り田村孝之介に師事。聾学校で教鞭を執る傍ら、ニ紀会を主な発表の場として制作活動を行いました。
あるとき、佐伯祐三の「郵便配達夫」に感銘を受けた西村は、友人から借りた赤帽を被り自画像を描くようになり、これらがのちに「赤帽シリーズ」として知られるようになります。そして「赤帽」から連想される「駅」をテーマとする作品を次々と発表しました。
1966年には「ベンチの人びと」(東京国立近代美術館蔵)で第9回安井賞を受賞。1970年に初めて渡欧した後は、頻繁にパリを訪れパリの街景を多く描き、とりわけメトロの駅やそこに行き交う人々を題材にした画を固有のフォルムで描き続けました。
また、西村は1971年より神戸市東灘区にアトリエを構え、神戸の街と人をこよなく愛し、描いた画家でもありました。1982年には神戸市文化賞受賞、1988年には兵庫県文化賞を受賞、1995年には神戸新聞平和賞を受賞しています。

本展覧会では、西村功コレクションで知られるシスメックス株式会社のご協力を得て、独特の人間スケッチでパリの人々が織りなす日常の機微を、メトロの駅や街景をモチーフにして詩情豊かに描いた油彩画や水彩画、デッサンなどでご紹介し、長年に亘る画業に迫ります。

チケットプレゼント
※ホルベイン アーチストナビでは、上記展覧会のチケットを抽選で5組10名様にプレゼントいたします。
ご応募は《チケット応募フォーム》よりご応募ください。
締め切りは2013年5月31(金)まで。
なお、当選発表はチケットの発送をもってかえさせていただきます。

DATA
会場BBプラザ美術館(神戸市灘区)
会場URL

http://bbpmuseum.jp/outline2.html

会期2013年6月15日(土)〜9月1日(日)
休館日毎週月曜日(祝日の場合は火曜日)
開館時間午前10時~午後6時(入館は5時30分まで)
料金

一般:300円、大学生以下無料
※65歳以上の方、障がいのある方とその付き添いの方1名は半額
※7月7日(日)は開館記念日のため、入館無料

問合先

BBプラザ美術館 TEL. 078-802-9286

主催

株式会社シマブンコーポレーション・BBプラザ美術館

ホームページ

BBプラザ美術館WEBサイト
http://bbpmuseum.jp/

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