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美術館展覧会

近畿

道教の美術  TAOISM ART

会場:大阪市立美術館

会期:2009年9月15日(火)~10月25日(日)

老子像 牧谿筆 紙本墨画 南宋時代 13世紀 岡山県立美術館 前期展示[9/15~10/4] 天帝図

写真左:老子像 牧谿筆 紙本墨画 南宋時代 13世紀 岡山県立美術館 前期展示[9/15~10/4]
写真右:[重要文化財]天帝図[北帝] 元時代 14世紀 東京霊雲寺
前期展示[9/15~9/27]

本展は、日本と中国の文化に深く根ざす「知られざる道教の世界」をメインテーマとする、日本ではじめての展覧会です。

道教とは、道(タオ)を説き不老長寿を究極の理想とする中国でうまれた宗教です。老子をその祖として崇め、神仙思想や風水や星宿、易学をはじめとする古代 の思想や信仰・神話、そして仏教をも取り込みながら発展し続けてきました。現代も中国の人生観や世界観の根幹をなし、東アジアの思想や文化、芸術のベース となっています。

道教に関わる美術はその思想と同様に多種多彩です。老子や仙人、北斗七星といった星座を擬人化した図像、閻魔王に代表さ れる道服を身に着けた地獄の裁判官。さらには陰陽道でも用いられた呪符・まじないや占い、そして現在も信仰をあつめる関帝や媽祖などなど。難解でつかみどころがないような道教ですが、今日の日本でもその影響は色濃くみられ、浦島太郎、七夕やお中元、妙見や庚申といった慣れ親しんだ物語や習俗、信仰も実は道教にルーツがあります。

いつの時代にも中国から日本へと無限の広がりをみせ、気づかぬうちに私たちの生活にまで浸透していた道教の世界。 本展ではこれまで埋もれていた中国や日本の絵画・書・彫刻・工芸作品を近代にまで時代をひろげて、日本各地から約330件結集させ、わかりやすくご紹介い たします。

是非この機会に「道教の美術」という古くて新しいジャンルにふれ、案外身近にある道教の世界を感じてください。

DATA
会場大阪市立美術館
会場URL

http://www.city.osaka.lg.jp/museum/

会期2009年9月15日(火)~10月25日(日)
開館時間午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
料金

一般1,300円(1,100円)、高大生900円(700円)
 中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料〔要証明(原本に限る)〕

  ※カッコ内は、前売り・20名以上の団体料金

主催

大阪市立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会、NHK大阪放送局

ホームページ

「道教の美術」公式ホームページ
http://taoism-art.main.jp/

カテゴリー:近畿

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