美術館展覧会

東海・北陸 清須市はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol.86 野中洋一 展
清須市はるひ美術館では1999年の開館以来、新たな才能の発掘・育成を目指し、絵画の公募展を継続して開催してきました。「アーティストシリーズ」は、この公募展で高く評価された作家から厳選して、個展形式により紹介する展覧会で [...]
2018/01/10
東海・北陸 清須市はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol.85 川邉耕一 展
清須市はるひ美術館では1999年の開館以来、新たな才能の発掘・育成を目指し、絵画の公募展を継続して開催してきました。「アーティストシリーズ」は、この公募展で高く評価された作家から厳選して、個展形式により紹介する展覧会で [...]
2018/01/10
東海・北陸 清須市はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol.84 生川和美 展
清須市はるひ美術館では1999年の開館以来、新たな才能の発掘・育成を目指し、絵画の公募展を継続して開催してきました。「アーティストシリーズ」は、この公募展で高く評価された作家から厳選して、個展形式により紹介する展覧会で [...]
2018/01/10
東海・北陸 真島直子 地ごく楽 展
真島直子(1944- )は、活動の初期から絵画作品とオブジェやインスタレーションによる立体作品の制作を行っており、1990年から始められた〈地ごく楽〉シリーズによって今日の日本を代表する作家のひとりとして認められるよう [...]
2018/01/10
関東 灰野文一郎展
灰野文一郎は1901年新潟県高浜町椎谷(現・柏崎市)生まれ。小樽商業学校、明治大学商科を卒業後、1926年より栃木県宇都宮市立宇都宮商業学校で教鞭をとるようになります。昭和初期から白日会などに宇都宮の風景や静物などの身近 [...]
2017/12/28
近畿 伝統工芸企画展 赤膚焼•奈良一刀彫•奈良漆器…悠久の美と技
日本文化の源流の地である奈良では、古くから優れた工芸品の制作が盛んでした。その歴史に裏打ちされた精緻な技は、日本の伝統文化として脈々と受け継がれてきました。そしてこれらの文化に支えられ、高い芸術性を備えた工芸品が多く生み [...]
2017/12/25
関東 没後30年 鈴木賢二展
市井の人々をいきいきと描いた鈴木賢二(1906-1987)は、版画家として、彫刻家として、昭和という時代を駆け抜けました。その優れた造形表現は、戦前のプロレタリア美術運動とかかわった漫画やスケッチから、戦後の北関東の版画 [...]
2017/12/13
近畿 没後40年 濱田庄司展-山本爲三郎コレクションより
アサヒビール大山崎山荘美術館(所在地:京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3 館長粟津晶)では、2017年12月16日(土)から2018年4月8日(日)まで、濱田庄司(1894-1978)の没後40年を記念し、企画展「没後40年 [...]
2017/12/11
東京 ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜
16世紀のフランドル(現在のベルギーにほぼ相当する地域)を代表する画家ピーテル・ブリューゲル1世。聖書の世界や農民の生活、風景などを時に皮肉も交えながら描き、当時から高い評価を得ました。息子のピーテル2世、ヤン1 世も父 [...]
2017/12/11