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茨城県近代美術館

 


奥谷博「芽出度い日」
1990(平成2)年 油彩・カンバス
191.0×227.0cm
個人蔵


奥谷博「ベランダのモンステラ」
1967(昭和42)年 油彩・カンバス
180.5×220.5cm
神奈川県立近代美術館

法外な絵画 奥谷博展

会期 2008年6月7日(土)〜7月21日(月・祝)
休館日 月曜日休館*ただし7月21日(月曜日・祝)は開館。
開館時間

9:30〜17:00
金曜日は午後8時まで
※入館は閉館の30分前まで

観覧料金
券種
当日

団体(20名様以上)
および入場引換券

一般
830円
700円
高大生
580円
470円
小中生
350円
230円
※70歳以上の方は入場無料
※毎週土曜日は高校生以下入場無料(学校の長期休業期間(夏休み等)を除く。)

 現代の洋画壇を代表する奥谷博の回顧展です。奥谷博は1934(昭和9)年、高知県宿毛市に生まれました。東京藝術大学で林武に師事し油彩画を学び、抽象絵画が時流であった当時から、一貫して具象絵画を描き続けています。大学卒業後、1964年母校の助手となってフレスコ画の制作に取り組んだことを機に、絵具を厚塗りしていた技法から薄塗の表現に転換を図りました。作品が評価され始めた1967年、第1回文化庁在外研修員としてフランスに留学し、西洋絵画を多く見て伝統を学んだ奥谷は、1971年から3年間、再びフランスに滞在して異文化として西洋の絵画の根幹に触れ,時空を越えた様々なイメージを強い色彩の対比で描く画風を確立しました。
  奥谷は多くの受賞歴に加え、昨年、文化功労者として顕彰されました。この度の展覧会では、奥谷が東京藝術大学受験のために描いた「二十歳の自画像」から2007年の最新作「自画像と自寫像―Le Puy」までの油彩画57点と素描により、約半世紀におよぶ奥谷博の画業を紹介します。

詳細はこちら → 
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/

 

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