「北欧の夢 ニューヨークの洗練 日本の情緒
脇阪克二テキスタイルデザインの世界
−女子美コレクションを中心に−」
| 会期 |
2008年5月17日(土)〜6月29日(日) |
| 休館日 |
火曜日
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| 開館時間 |
10:00〜17:00
※入館は閉館の30分前まで
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| 観覧料金 |
一般 300円
(学生、未就学児、65歳以上、身体障害者手帳をお持ちの方は無料) |
「北欧の澄んだ空気と自然、素朴でぬくもりのあるフィンランド。その地にあるマリメッコ社の大胆で色鮮やかなプリント布に夢を見て、旅立ったこと…世界の才能が集まり、しのぎを削るニューヨーク。ラーセン社の大人の品格を持つ、洗練されたファブリックに魅せられたこと…四季の豊かさとしっとりした気候が生み出す、細やかな情緒の世界を持つ日本。ワコールインテリアファブリックに20年にわたり関わったこと…」
(脇阪克二の談話より)
今から約40年前、日本のプリント布は、パターン自体に重きを置くことは無く、小花や動物等、誰がどこで使っても無難で目立たない柄がほとんどでした。そのような時代に脇阪克二は欧米に渡り、マリメッコ社、ジャック・レノア・ラーセン社にデザイナーとして在籍しました。また、株式会社ワコールインテリアファブリックと契約して斬新なデザインのテキスタイルプリントを発表しました。テキスタイルにおいて世界有数のこの三社に在籍した日本人は脇阪ただ一人です。
本展覧会では、当館のコレクションを中心に脇阪克二がデザインした布と手描きによるデザイン原画を展示します。フィンランド、アメリカ、日本それぞれの国の文化の違いや在り方を通して、脇阪が感じたこと、表現してきたものを追いつつ、そのデザインの原点を探ります。
展覧会をきっかけとしてテキスタイルデザインの仕事、および生活の場に明るさを与えるプリント布の魅力を伝えることができれば幸いです。
詳しくはこちらへ →
http://www.joshibi.ac.jp/jam/ |