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国立国際美術館

 


《ジャンヌ・エビュテルヌ》
1918年 個人蔵


《ピエール=エドゥアール・バラノフスキ》
1918年 個人蔵

モディリアーニ展

会期 2008年7月1日(火)〜9月15日(月・祝)
休館日 毎週月曜日
(ただし、7月21日、9月15日は開館、7月22日(火)は休館)
開館時間 10:00〜17:00  
金曜日は午後7時まで(入場は30分前まで)
観覧料金
券種
当日
前売・団体
(20人以上)

一般

1500円
1200円
大学生
1200円
1000円
高校生
600円
400円
中学生以下
無料
※中学生以下無料
※障害のある方とその付添者1名無料 (証明できるものをご提示いただく場合があります)
※本料金で常設展もご覧になれます

1884年にイタリア・トスカーナ地方に生まれたアメデオ・モディリアーニ(1884−1920)は、フィレンツェやヴェネツィアの美術学校に学び、1906年にパリに赴きました。アフリカやオセアニアなどの民族美術が持ち合わせるプリミティヴな感覚に触発され、次第に簡潔で鋭い造形感覚を示すようになります。原始美術の素朴で純粋な造形は、当時ピカソやマティス、エコール・ド・パリの画家たちが独自のスタイルを探求する過程で重要な指針でした。
モディリアーニはしばしば、35歳で没した悲劇的なボヘミアン画家というイメージで語られてきました。しかし近年では、その短い画業を通じて原始的な芸術を理知的に分析しながら西洋美術の造形理念との融合を試み、プリミティヴィスム(原始主義)を革新的な芸術創造に結びつけた画家であったことが、明らかになってきています。
本展には、日本初公開の作品も多く含まれ、全油彩作品がわずか400点にすぎないと言われるモディリアーニの展覧会としては、世界的な大回顧展となります。画集などで見慣れた人気の名画はもちろんのこと、モデイリアーニ芸術の源泉となる初期のプリミティヴィスムの作品など、油彩・素描、約150点が揃う貴重な機会となります。

大阪会場では、モディリアーニ晩年の作品≪自画像≫を公開!
大阪では、東京展(3月26日〜6月9日、国立新美術館)には出品されない《若い娘の肖像(ルイーズ)》トリトン財団、《ブルゴーニュの女》個人蔵、《自画像》サンバウロ大学付属現代美術館などが展示されます。なかでも自画像をほとんど描かなかったモディリアーニの貴重な《自画像》はモディリアーニの最後の作品とされているものです。

公式サイトはこちら →
http://modi2008.jp/

国立国際美術館のサイトはこちら →
http://www.nmao.go.jp/

   
 

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