

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
<真珠の女>
ルーヴル美術館
1858-68年
(C) Photo:RMN/distributed by DNPAC

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
<青い服の婦人>
ルーヴル美術館 1874年
(C) Photo: RMN/
Hervé Lewandowski/ distributed by DNPAC
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コロー 光と追憶の変奏曲
| 会期 |
2008年6月14日(土)〜8月31日(日) |
| 休館日 |
月曜日(ただし、7月21日、8月11日は開館、7月22日(火)は休館)
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| 開館時間 |
9:30〜17:30
(入館は閉館30分前まで。毎週金曜日は20:00まで開館)
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| 観覧料金 |
券種 |
当日 |
団体
(20名以上) |
一般 |
1500円 |
1100円 |
| 大学生 |
1100円 |
800円 |
| 高校生 |
700円 |
500円 |
| 中学生以下 |
無料 |
※心身障害者とその付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳などをご提示ください)
※本展の観覧券で常設展も観覧できます |
19世紀フランスの画家カミーユ・コロー(1796-1875)が生み出した数々の詩情あふれる風景画や人物画は、これまで世界中の芸術家や美術愛好家たちを魅了してきました。しかし意外なことに、その名声と人気にもかかわらず、コローを中心にすえた本格的な展覧会はわが国はもちろん、海外においてもごく稀にしか開催されていません。本展は、ルーヴル美術館所蔵のコローの代表作群を中心に、初期のロマン主義的風景からイタリア留学をへて真摯なレアリスムの時代、独特の煙るような詩的表現で、しだいに思い出や夢のようなヴィジョンを語りだす後期の画面、そして折々に手がけられた繊細な人物画の数々を集大成し、コロー芸術の魅力と秘密を再検証するものです。さらに国際的にも初の試みとして、印象派からキュビストまで、コローの芸術に深い影響を受けた画家たちの作品をあわせて展示いたします。
美術史上におけるその存在の大きさとは裏腹に、決して声高に自己の芸術の革新性を主張することはなかったコロー。ルノワールやシスレー、ブラックなどの作品もまじえ、油彩画・版画110余点が一堂に会する貴重なこの機会にひととき耳を澄まし、彼の作品が持つ本質的な「近代性(モデルニテ)」の響きをお聴きいただければ幸いです。

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー <モルトフォンテーヌの想い出>
ルーヴル美術館 1864年 (C)Photo: RMN/ René-Gabriel Ojéda/
distributed by DNPAC
○巡回展 神戸市立博物館(2008年9月13日(土)〜12月7日(日))
問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
公式ホームページ → http://www.corot2008.jp/
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