

エミリー・ウングワレー
Emily Kngwarreye
Photograph by Greg Weight

エミリー・ウングワレー
<ビッグ・ヤム>
1996年 4点、
200.4 x 122.4 cm,
200.6 x 122.5 cm,
200.4 x 122.5 cm,
National Gallery of Victoria, Melbourne
(C)Emily Kame Kngwarreye. Licensed Viscopy 07
|
エミリー・ウングワレー展
−アボリジニが生んだ天才画家−
| 会期 |
2008年5月28日(水)〜7月28日(月) |
| 休館日 |
毎週火曜日 |
| 開館時間 |
10:00〜18:00
※金曜日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで |
| 観覧料金 |
券種 |
当日 |
前売 |
団体
(20名以上) |
| 一般 |
1,300円 |
1,100円 |
1,000円 |
| 大学生 |
1,000円 |
800円 |
700円 |
| 高校生 |
600円 |
400円 |
300円 |
※中学生以下は無料。障害者手帳を持参の方と介護者1名は無料。 |
オーストラリアを代表する画家であり、世界的にも高い評価を得ているエミリー・カーメ・ウングワレー(1910頃−1996)の展覧会を開催します。
オーストラリアの連邦国家としての成立は比較的最近のことですが、先住民族のアボリジニは4−5万年前からその大陸で暮らし、赤い大地をカンヴァスとして、彼らの世界観に基づき、おおらかな芸術的行為を繰り広げてきました。
エミリーは、そのような「プリミティヴ・アート」とも称されるような芸術世界を出自としながらも、美しく自由で革新的な芸術を創造してきました。彼女の作品は、西洋美術とは全く無縁な環境から生み出されたとは信じられないような、極めてモダンなものであり、西欧近代美術が展開した末にたどり着いた抽象表現主義に比するような芸術世界を展開しています。
エミリーの作品は過去10年余りの間に100を越える展覧会に出品され、世界各地のコレクションに納められています。本展は、オーストラリア大使館を始めとするオーストラリア政府の全面的な協力のもと、エミリー研究の第一人者であるオーストラリア国立博物館のマーゴ・ニール氏の監修によって、世界的に認められているエミリーの芸術世界を、主要作品100点余によって日本で初めて本格的に紹介するものです。

エミリー・ウングワレー<ビッグ・ヤム・ドリーミング>
1995年 291.1×801.8cm
National Gallery of Victoria, Melbourne (C)Emily Kame Kngwarreye. Licensed
Viscopy 07

エミリー・ウングワレー<カーメ>
1991年 303.1×137.8cm
National Gallery of Victoria, Melbourne (C)Emily Kame Kngwarreye. Licensed
Viscopy 07
公式サイトはこちら →
http://www.emily2008.jp/
国立新美術館のサイトはこちら →
http://www.nact.jp/ |