上村松園 「春 風」 1940年頃
橋本関雪「月下狸之図」 1935年頃
月曜日(月曜が祝日の場合翌日)・祝日の翌日
10:00〜16:00
一般
「目の色を変える」「目は口ほどにものを言う」など目に関することわざは数多く、画家にとって目の表現は絵画の成否にかかわるほど重要です。また鑑賞する私たちも、目を伏せてうつむく女性には恥じらいや憂いを感じたり、カッと目を見開いた動物を見ることによって緊張感などがおのずと伝わってくるのではないでしょうか。 今回の展示では、安田靫彦、上村松園、鏑木清方、橋本関雪など近代日本画を代表する画家の作品をご覧いただきます。画面に描かれた人物や動物のまなざしに注目し、視線の先にあるものを想像しながら作品の鑑賞を楽しむとともに、画家が対象に寄せたまなざしに思いを馳せてみてはいかがでしょう。
下村観山「蜆 子」1921年頃
詳細はこちら → http://www.kuwayama-museum.jp/exhibition.htm