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大阪歴史博物館

 



木造不動明王坐像
江戸時代
千手寺蔵

特別展
「大阪府・大阪市指定文化財展
−大阪の祈り さまざまな美と形−」

会期 2007年7月19日(土)〜9月1日(月)
休館日 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
開館時間 9:30〜17:00(金曜日は20:00まで)
(入館は閉館30分前まで)
観覧料金
券種
特別展

常設展+特別展
《割引になります》

大人
600円
(540円)
1000円
(940円)
高大生
400円
(360円)
670円
(630円)
※( )内は20名以上の団体割引料金。
※ 中学生以下、大阪市内在住の65歳以上の方、障害者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。

  古くからの歴史をもつ大阪には、先人たちが残した文化遺産が数多く伝わっています。このうち大阪の歴史と文化を考える上で特に重要で、将来にわたって保存すべきものが指定文化財で、大阪府では昭和44年度以来464件の文化財が、大阪市では平成11年度以来122件の文化財が指定されています。
  これらの指定された文化財を見渡しますと、仏教をはじめとして、日本古来の神々やキリスト教に対する〈祈り〉を背景として制作された作品が多くを占めています。このことは前近代社会においては、「宗教」や「信仰」というものが人々の生活、あるいは社会において現代とは比較にならない程大きな比重を占めていたからにほかなりません。
  今回の特別展では、大阪の人々の〈祈り〉にスポットをあて、人々の心の拠りどころであった〈祈り〉から生み出された作品を展示します。この展覧会を通じて、先人たちの心を知る一助となればと考えるものです。
  また、この展示会にあわせて、平成18年度・19年度に大阪市が新たに指定した文化財のお披露目も行います。

 会期中の7月27日(日)午後2時から長谷洋一氏(関西大学教授)による講演会「宝山湛海と近世の仏像」、8月3日(日)午後2時から熊田司氏(大阪市立近代美術館建設準備室)による講演会「佐伯祐三と大阪」を開催します。また、8月9日(土)および16日(土)いずれも午後2時より本館学芸員による展示解説を行います。

詳細はこちら → 
http://www.mus-his.city.osaka.jp/

 

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