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シャガール 私の物語
| 会期 |
2008年3月29日(土)〜9月7日(日) |
| 休館日 |
会期中無休
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| 開館時間 |
9:00〜17:00
(ただし入館は16:30まで)
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| 観覧料金 |
| 券種 |
当日 |
団体(15名以上) |
| 大人 |
1,800円 |
1,500円 |
シニア割引
(65歳以上) |
1,600円 |
1,500円 |
| 大学生・高校生 |
1,300円 |
1,100円 |
| 中学生・小学生 |
700円 |
500円 |
※ポーラ美術館は、多くの子供達に、より身近に芸術作品に触れていただきたいと考えており、中学生・小学生の入場については土曜日は無料としております。 |
20世紀を代表する画家、マルク・シャガール(Marc Chagall 1887−1985)。シャガールは絵筆を手に幻想的な物語を語り、ときに自らの言葉で若き日の思い出や芸術論を語りました。ポーラ美術館では、シャガールの油彩および水彩作品21点と、挿絵本10作品を収蔵しています。本展覧会では、当館が収蔵するシャガールの全作品を公開するとともに、シャガールが残した言葉をたどり、画家の人生にまつわる喜びと悲哀に満ちた物語を、『シャガール私の物語』と題してご紹介いたします。
ヴィテブスク(現ベラルーシ共和国)に生まれたシャガールは、芸術の都パリで「ラ・リュツシュ」(蜂の巣)と呼ばれた共同アトリエに移り、画家としての道を歩みはじめます。しかしその人生は平坦なものではありませんでした。第一次大戦の勃発とそれに続くロシア革命、晩年は第二次大戦やユダヤ人迫害と、生涯、苦しみが重くのしかかります。第1部「ヴィテブスクーシャガールの物語」ではシャガールが故郷ヴィテブスクでの生活を追想した代表作《私と村》をはじめ、ロシアに向けられた望郷の想いを辿ります。
厳しい社会情勢のもと、国家間を移動したシャガールに寄り添い、支えてきたのが、妻ベラでした。第2部「愛の花束」では、妻ベラを描いた愛情あふれる絵画と画家のもう一つの故郷パリを賛美する作品を、第3部「サーカス−色彩の輪舞」では、サーカスを舞台に、演者の身体/人生とまばゆい色彩が交錯する絵画と挿絵本を紹介します。
第4部「シャガールの版画一人生の物語」と第5部「シャガールの版画一神々の物語」では、優れた版画家であり、詩人であったシャガールが手掛けた挿絵本をとおして神話、聖書、そして「私」の人生の物語を一望します。
絵画と言葉によりシャガールの世界を編みだす今回の展覧会によって、語る画家としてのシャガールの新たな一面が発見されることを期待します。
詳細はこちら →
http://www.polamuseum.or.jp/index.php
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