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高崎市美術館

 


「群馬音楽センター 写真」
1955-61年
Collection Kitazawa Koichi


ノエミ・レーモンド「皇居城壁、東京」 1920年
Raymond Collection,The Architecutural Archives,
University of Pennsylvania


ノエミ・レーモンド「イチョウ模様の生地」 1935年頃
Raymond Collection,The Architecutural Archives,
University of Pennsylvania

アントニン&ノエミ・レーモンド展
建築と暮らしの手作りモダン

会期 2008年4月5日(土)〜5月25日(日)
休館日

月曜日(祝日は開館し翌日休館) ※大型連休中は無休
ただし5/7は休館

開館時間

10:00〜18:00  金曜は20:00まで 
※入館は閉館の30分前まで

会場 第1会場:高崎市美術館
第2会場:高崎哲学堂
第3会場:群馬音楽センター(第3会場は4/15(火)からのオープンとなります)
観覧料金
券種
当日
団体
(20名以上)

一般

500円
400円
高校・大学生
300円
250円
小・中学生
200円
150円
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付をうけた方、および付き添いの方、65歳以上の方、未就学児は無料となります。
市内に居住する小中学生については、毎週土曜日は無料となります。

 1914年、第1次世界大戦勃発。激動の欧州から逃れる最後の船の、まさにその船上において、アントニン・レーモンドとノエミ・ペルネッサンは出会います。時にアントニン26歳、ノエミ25歳。やがて二人は結ばれ、60年以上にわたりパートナーとして、国籍や国境を越えた活動を展開していくことになります。

 2人は、激動する世界情勢の中、ヨーロッパ・日本・アメリカと何度も創作の場を変えなければなりませんでしたが、それでも彼らは、一つ一つの仕事を丁寧に重ねていきました。風雪に耐えて芽吹いた木々が、やがて豊かな果実を結ぶように。それは、アントニンの設計した建築であり、ノエミのデザインした布地や家具であり、また2人と関わった多くの人たちとの絆でした。

 彼らの活動が高く評価されているにもかかわらず、これまでまとまったかたちで紹介されなかったのは、その仕事と資料が日本とアメリカに分散していたことに加え、そのいずれにおいても彼らは「異邦人」であったからでしょう。

 本展は、アメリカと日本との資料を紡ぎ合わせ、現代人のため、真に人間性あふれるデザインを求め続けたレーモンド夫妻の実像に迫った、初めての大規模な展覧会です。高崎に所在する彼らゆかりの建築「群馬音楽センター」と「高崎哲学堂」とあわせてお楽しみください。

詳細はこちら → 
http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/art_museum/a/nextexhi.htm

 

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