東京富士美術館開館25周年
新館オープン記念
大三国志展
── 悠久の大地と人間のロマン ──
| 会期 |
2008年5月3日(土・祝)〜7月13日(日) |
| 休館日 |
月曜休館(5/5) |
| 開館時間 |
10:00〜17:00(土曜は夜間開館19:00まで)
※入館受付は閉館時間の30分前まで
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| 観覧料金 |
券種 |
当日
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前売/団体 他
(注1) |
大人 |
1200円 |
1000円 |
| 大高生 |
800円 |
700円 |
| 中小生 |
400円 |
300円 |
(注1)前売券、各種割引料金[20名以上の団体・65歳以上の方・当館メルマガ登録者ほか]
※新館展示室展示もごらんになれます。
※土曜日は中小生無料
※障害者及び付添者1名は半額[証明書等をご提示下さい] |

今からおよそ1800年前、広大な中国大陸を三分して魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の三国が覇権を争いました。劉備(りゅうび)・関羽(かんう)・張飛(ちょうひ)の三兄弟や名軍師・諸葛亮(しょかつりょう)(孔明(こうめい))、乱世の梟雄(きょうゆう)・曹操(そうそう)、南海の龍・孫権(そんけん)ら英雄・名将・知将が活躍した「三国志」の世界は、私たち日本人に身近なものです。
本展では、「三顧(さんこ)の礼」「赤壁(せきへき)の戦い」といった有名な場面を描いた文学や絵画の世界を紹介するコーナーと、当時の武器や生活などを伝える貴重な考古出土品を展示するコーナーの2部構成で、「三国志」世界の全貌にせまります。
「物語でたどる三国志」では、小説『三国志』の名場面をたどります。中国の明・清時代の美術工芸品や日本美術の名作をはじめ、三国志ゆかりの地の風景映像なども活用し、魅力ある英傑たちの人間像とストーリーを紹介します。
「出土品でたどる三国志」では、古戦場や史跡からの出土品によって実際の歴史上の魏・呉・蜀による三国鼎立(ていりつ)の時代にせまります。現代に残る遺跡や墓から出土した刀剣や鏃(やじり)などの武器、金印や装身具、副葬品などの貴重な品々は、私たちに三国時代に生きた英傑たちの息づかいを感じさせてくれることでしょう。
中国全土の2市9省34カ所に及ぶ博物館・機関から出品される約150点のうち、約3分の1にあたる53点が国家一級文物と呼ばれる日本の国宝に相当する大変貴重な作品です。さらに日本国内の博物館が所蔵する三国志関連作品約60点ほかを加えた総点数220点の作品で、歴史と文学の両面から「三国志」の世界を総合的に紹介する“世界初”の試みとなる本展にご期待下さい。
詳細はこちら → http://www.fujibi.or.jp/
大三国志展ブログ → http://www.fujibi.or.jp/3594blog |