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東京国立近代美術館

 


《塔》1986年
カルロ・ザウリ美術館蔵
PHOTO:MASSIMILIANO FANTINI


《タイル 1962》1962年
カルロ・ザウリ美術館蔵
PHOTO:MASSIMILIANO FANTINI

カルロ・ザウリ展
イタリア現代陶芸の巨匠

会期 2008年6月17日(火)〜8月3日(日)
休館日 月曜日(7月21日は開館し、翌22日休館)
開館時間

10:00〜17:00  金曜は20:00まで 
※入館は閉館の30分前まで

観覧料金
券種
当日
前売
団体
(20名以上)

一般

1000円
800円
700円
大学生
500円
400円
300円
※高校生および18歳未満、障害者の方とその付添者1名は無料(それぞれ入館の
際、学生証、年齢の分かるもの、障害者手帳等をご提示ください)

※「建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳」展、所蔵作品展「近代
日本の美術」もご覧いただけます(当日のみ有効)。

 現代陶芸の偉大な改革者の一人として国際的にも高く評価され、日本にも大きな影響を与えてきたイタリアの巨匠、カルロ・ザウリ(1926−2002)の没後初めての回顧展をファエンツァ市との国際交流展として開催します。
 ファエンツァは、フランス語で陶器を意味するファイアンスの語源となった陶都として、また、マジョリカ焼の産地として古くから知られています。ザウリはその地で生まれ、生涯同地を拠点に制作を行いました。1950年代初頭から精力的に発表活動を展開したザウリは、世界で最も規模の大きいファエンツァ市主催の国際陶芸コンペで三度もグランプリを受賞したのをはじめ、国境を越えて活躍し、その存在を揺るぎないものとしていきました。
 
 本展は、あまり知られていなかった1950年代の初期のマジョリカ作品から、“ザウリの白”と呼ばれる60〜70年代の代表的な作品、さらには、80年代に制作した釉薬を用いない黒粘土による挑戦的な作品を中心に、タイルやデザインの仕事まで、ザウリの非凡な才能を知る多彩な作品を通して、1951年から約40年間の芸術活動の軌跡を辿ります。


《形態のうねり》1979年 カルロ・ザウリ美術館蔵 PHOTO:MASSIMILIANO FANTINI

詳細はこちら → 
http://www.momat.go.jp/

 

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